昨今の漢字・日本語ブーム、文字や言語へ
の向学心の高さでしょうか。また、ブログや
ツイッター等、インターネット上の表現の場
も隆盛を極め、電子書籍も登場しています。
そんな現代にあって、言葉を紡いで書くこ
とに喜びを見出す者ならば、消耗品ではない、
一冊の自分の本を出版するということの贅沢
さを一度は味わってみて欲しいのです。
自費出版は高値の花ではありません。
1998年に創設された
日本自費出版文化賞等
への応募数の状況からも、個人の趣味を超え
て一つの文化に成長していることが窺えます。
札幌での自費出版のご相談はお気軽に 色々な装丁もご予算に応じて
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