北海道自分史センター上梓作品一覧

年度	著作者名	タイトル
	上田　典久	『エッセーで綴る自分史』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第69～72巻
	小山田　米蔵	『継続は力なり』
平成20年	野島　勲	『シベリアの銀杯』
	梅山　成子	『夢は愉し』
	平佐　伸二	『筆談　私の歴史総括』
	熊崎　健治	『夢を重ねて』
	小山田　米蔵	『生活記録／健康に感謝』
	前田　保仁	『中国残留者の悲劇』
	磯部　洋一	『「辨慶」を操った男
平成19年	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第65～68巻
平成18年	赤石　昭三	『諸君！僕は‥』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第61～64巻
	梅津　信行	『艶歌・戯れ歌』
	中山　恵二	『豪の記憶』
平成17年	三田村　昭吾	『山なみ』
	米倉　勝美	『おやじの背中』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第59～60巻
	三国　英夫	『一生恋愛　偕老いて』
	福地　貞光	『愉執り』
	山本　勲	『内地を発つ』
	横町　公佐	『「葉隠荘」女主人一代記』
	熊瀬　政義	『治安の担い手』
	森　ひろ子	『模索　Ⅲ』
平成16年	野上　好	『野上兄弟のあゆみ』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第54～58巻
	奥山　秀悦	『ありがとう　お母さん』
	平佐　伸二	『生きた証』
	小山内　好	『紅ばらの如くに』
平成15年	佐藤　直一	『一市民の戦争』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第51～53巻
	山口　敏夫	『そして今　心燦々』
	板垣　輝治	『自分史で充実人生を』
	伊東　愛子	『祖父入植以来の回想』
	風間　末治郎	『機関車　罐焚きの半生記』
	鶴家　正子	『夢は叶う』
	三崎　彌	『すってんころりんと流れて飛んで』
	近藤　晃	『此岸から彼岸へ』
平成14年	森　ひろ子	『模索　Ⅱ』
	波多野　進	『精霊の棲む岬』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第48～50巻
	小山田　米蔵	『友好の橋』
	小山田　米蔵	『自分史の友』
	小山田　米蔵	『挨拶あれこれ』
	中山　恵二	『余祿に生きる』
	赤石　昭三	『墓誌由来』
	山下　芳夫	『朴の木と共に　第２部』
	石井　宏道	『歌集・じゃんか』
	上田　典久	『北の大地－父祖３代百年の歩み』
	岸本　良信	『道産子のルーツ事典』
	塚本　和子	『たとえ灯は遠くとも』
平成13年	風間　末治郎	『北千島とシベリア抑留の日々』
	小山田　米蔵	『続我が人生・海外旅行に学ぶ』
	小山田　米蔵	『闘病リハビリ日記』
	小山田　米蔵	『教育・福祉の歩みとともに』
	三澤　正道	『朽ちた墓標』
	小山田　一利	『40年の軌跡』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第36～47巻
	中山　孝	『七十年の歩み』
	駒木　佐助	『懐藻録（二）』
平成12年	和田　淳	『森林のにおい』
	川守田　政康	『北斗の操学ばずや』
	三田村　昭吾	『青少年赤十字と総合的学習』
	駒木　佐助	『懐藻録』
	杉本　哲	『驀進マイ・ウェイ』
	千頭　正男	『軌跡の点描』
	服部　内匠	『味ひとすじに』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第33～35巻
	梶川　覚	『私の履歴書』
	中山　恵二	『回想録』
平成11年	小谷　清	『電力・土木屋の独り言』
	山田　吉太郎	『夢のまた夢』
	赤石　昭三	『夕張新炭鉱の大事故』
	佐藤　三郎	『あしあと』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第29～32巻
平成10年	梶川　覚	『古里の泉』
	駒木　佐助	『闇と光と』
	横町　公佐	『いっちゃん橋』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第26～28巻
	山内　英世	『サラリーまんだら』
平成９年	菅野　儀好	『マイナー人間のひとりごと』
	駒木　佐助	『昭和２９年日鋼室蘭労働争議』
	森崎　ヱツ	『天寧、単冠湾の追想』
	和田　淳	『毎日が月曜日』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第20～25巻
	藤原　仁吉	『自分史』
	小玉　元子	『今日を生きる』
	宮野　初太郎・了子	『佳辰』
平成８年	佐藤　浩	『「自分史」作り方教室』
	森崎　ヱツ	『失われた故郷』
	長井　菊夫	『詩集　養生訓』
	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第16～19巻
	板垣　輝治	『あゆみ』
	武田　鋼次郎	『自分史・記憶をたどって』
平成７年	森　ひろ子	『子供の側から学校見れば』
	山崎　英夫	『死線』
	山崎　英夫	『ああ、関東憲兵隊教習隊』
	本間　松五郎	『運命は自ら拓くもの』
	加藤　あつ子	『長い廊下－日々彫りしもの』
	板垣　輝治	『ふるさと発　私と出会い』
	山内　英世	『昭和シングル物語り』
	石井　偕子	『歩のあゆまひ－瞬時をつなぐ』
	山下　芳夫	『朴の木と共に』
	古谷　泉	『古谷泉著作集　Ⅰ』
	西島　照男	『生きて還った軍神』
	山本　勲	『斗い終えて』
友の会設立前	脇澤　勇太郎	『一生懸命』第１～15巻